シニア世代が理想とする働き方

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このほど、総合マーケティング支援を手掛けるネオマーケティング(東京・渋谷)が、

現在働いている60歳上の男女500人と40~59歳を対象に、「仕事」に関する

調査を実施しており、それが興味深い結果なので報告いたします。

 

60歳からの理想とする雇用形態

 

下記の円グラフは、「60歳からの理想とする雇用形態」をアンケート調査した結果です。

※アンケートは実態調査でも追跡調査でもありません。

※2つの違う世代に「60歳からの理想とする雇用形態」を同時期に聞いたアンケート結果です。

 

左の円グラフが、40~49歳の世代(中年期)で右が60歳以上(老年期)で

2つの世代で、60歳になったときの理想に違いあるのが、お分かりでしょうか。

大きく変わるのが、①正社員の61%と39.2%、②派遣・契約社員5.2%と19%、④自営業・個人事業主・フリーランスが18.2%と33.6%。

60歳になる1年~10年前の理想と、

実際に60歳以上になられた方の理想の違いが読み取れるかと思います。

 

退職以前は、正社員として雇用継続を望んでいたが、雇用延長を経験されて考え方に変化が(アンケートの回答は同一人物ではない。この記事では同一人物が年月を経過したと想定)あらわれたのでは…

例えば、「賃金は大幅に下がる」「業務内容と働く時間は以前と変わらない」「今まで部下だった後輩が上司となる」などの不満があり

「フリーランスとして独立起業すれば良かった」と後悔の念があると思われる。

 

もう一つ気になるのが、⑦雇用形態に問わず働きたくないの6.8%と1.0%との違い。

定年退職前はもう「働きたくない」と考えていたのが、実際に老年期を迎えると

時間をもてあそび「働きたい」なのか、生活するために「働かないといけない」状況など、「老後が不安」「お金が必要である」という理由でもあろう。

 

中年期から老年期の働き方を考える

 

5年後を見据えて計画を立てるには、こちらの記事も参考になるかと思います。5年も「ある」or「しかない」定年退職まで

先ほどのアンケート結果をみて、同じ会社の雇用延長で、正社員もしくは契約社員になって勤めても何らしかの不満があり、

自営業・個人事業主・フリーランスを理想とするのが約2倍近く、双方に違いがあります。

少数ではあるが、雇用されるよりも起業し「自由」になることを望んでいるのではないかと推測される。

 

その少数の方へ一言…

今から起業する準備・計画を立てないと定年退職後になってから「考えよう」では遅いと思うのです。

 

シニアの働き方に提案

 

長きに渡り、働いてきたシニア世代は、その分野・職種・業界での知識・経験が豊富に蓄積されています。

それをブログで発信してみてはいかがでしょうか?とういのが私の提案です。

「いまさら、ブログはないでしょう」と思われるかもしれません。

または、

「ブログ(無料)はずっとしてきたが、何も得られなかった」とおっしゃる方もおられるでしょう。

それってやり方が間違っているのでは?

無料ブログで日々の日記を書いても誰も読んでくれません。

ご自分でもよく考えてみてはいかがでしょう…例えば

  • ブログ・SNSなどの食レポを読んで、楽しいでしょうか?
  • 他者のリア充(自慢話)を読んで面白いですか?
  • 多くのブログと同じ内容の記事(芸能・時事ニュースなど)を読みますか?

私は読まないし、まったく興味がありません。

私が興味のあることは、「シニア世代の生き方・働き方」にフォーカスして書籍・雑誌・新聞・ネットなどからの情報収集と発信。

それは何故か、私のブログの読者・ユーザー対象が「シニア世代」だからです。

 

冒頭のアンケート調査も「日経MJ(2018年3月19日)」新聞からの情報。

新聞では〝働くシニア「お金のため」7割“ がタイトル(見出し)になってましたが、

私は「働き方」雇用形態に関心があり、このようなタイトルと記事内容になっています。

 

よく聞くのが「ブログの記事を書くのに大変だ」と

ブログのネタは周りを見渡せば、いくらでもあります。

紙媒体・ネットからの情報を収集し、自分のフィルターを通して発信すれば良いし、

身近な出来事で(関連のものに限りますが)でも記事になります(無尽蔵にある)。

 

ブログを趣味とし、実益が伴うように育て上げれば雇用されず「自由」に老後を過ごすことができます。

 

ふりかえりと補足

 

最後に日経MJの記事をそのまま引用

高齢者人口が増える一方、現役世代は減少が続く。そうしたなかで、シニアの雇用延長に取り組む企業は増えている。起業したりするよりも、契約社員あるいは正社員として働き続けて、安定した老後の収入を確保したいという人はますます増えそうだ。

(2018年3月19日「日経MJ」より引用)

と記者のご意見がありますが、全く正論だと私も思います。

 

定年後も「安定」をとるか「自由」を謳歌するかは、自分しだいであると補足したい。

フリーランスとして独立起業するのは簡単で、継続することが難しいと言われています。

 

難しいことだから、やり甲斐もあるし、

成果・結果を出したときの達成感は大きい。

やり続ければ、成し遂げることは

皆さんは、ご承知・ご経験済みだと思います、これ以上は申しません。

 

最後までお読みいだだきありがとうございます。

ご意見・ご感想などがあれば、お気軽にコメントを残してください。

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ABOUTこの記事をかいた人

1963年生まれ 一級建築施工管理技士、介護福祉士・・・青年期は、電子工学を学びコンピュータの魅力にハマる。 成人期は、建築関連の仕事に就き、2004年に自身で設計・確認申請・施工しマイホームを建てる。中年期は、介護・福祉の現場を経て関連のセミナー講師、ブロガーとして活動。