意識世界と現実世界の中間で生きる・・・自動思考を観察する

person sitting outdoors
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「意識世界と現実世界の中間で生きる」は全て自分(私)自身に向け書いている。初めの記事は「自動思考を観察する」である。

今、あなたの目の前に展開している状況は、全てあなた自身が表現した現象です。あなたの意識のこの物理世界への現れを現実と呼んでいます。それがあなたの表面意識によるか、潜在意識によるかは別にして、あなたの見ている、そして感じている現状は、全てあなた自身の意識を原因として顕現されたものに他なりません。この現象世界とは、意識という原因による、結果の世界であるとも言えます。

津留晃一 「現実の創造者」より

自分の中では現実(物理世界)と非現実(意識世界)を分けて生きてきた。この世に生を享け(その時点で受け身である)現実が先にあり、自分が生まれた。様々な現実に対応して生きているのが普通だと思っていた(精神世界を知るまでは)。自分の周りの人々を見ても、現実(問題)→対応(思案)→行動(結果)が自然の流れ、これが当たり前のことだと認識していた。

しかし、津留さんのメッセージで「あなたの目の前に展開している状況は、全てあなた自身が表現した現象」と説いている。現実→対応→行動の流れが、思考(意識的と無意識)→現実となる。毎日同じことを考えることが自分の現実に投影されるのだと。

思考が先にあることを意識してみる。自分のおかれている現状は全て自分に責任であり、現状を変えるためには、常に自分の思考をチェックしてみる必要がある。

車での移動、電車移動中にでも常に思考が働く、「なんで?この人は乱暴な運転をする?」「(電車内)普通、電話する人いる?しかも声、でかい!」現実に意識を向けるのではなく、「何故、私は乱暴な運転をしている人に腹を立てているのだろう?」「常識はずれの人、声が大きい人を毛嫌いするのか?」と自問してみる。そこに回答までは考える必要はない、ただ自問するだけである。

要はこうだ。原因の結果である「現実」に執着するのではなく、「原因」を日々、チェックする必要がある。「現実」をみて(何故だろう?)と反応していると似たような現実がやってくる。(何故同じ現実をみるのか?)と考え方を自分に向けるクセづけをつけよう。

状況や人を変えようとする努力をせず、ただ自分の心を観察する習慣をつける。外に意識を向けるのではなく内に内に・・・。

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ABOUTこの記事をかいた人

1963年生まれ 一級建築施工管理技士、介護福祉士・・・青年期は、電子工学を学びコンピュータの魅力にハマる。 成人期は、建築関連の仕事に就き、2004年に自身で設計・確認申請・施工しマイホームを建てる。中年期は、介護・福祉の現場を経て関連のセミナー講師、ブロガーとして活動。